医神社（くすしじんじゃ）　　豊橋市石巻中山町字大門6番
平安時代の長承3年（1134年）太陽寺鎮護社として小彦名命（すくなひこなのみこと）を祀ったのが始まりという。 例祭日は12月第2日曜日。 社殿は急な石段を登った所にあり、この神社の裏山に堂山城跡があるというが、今回は確認できなかった・・・・ ” 医 ” という意味ありげな名前が付いているが、その謂れは分からない・・・ このページを印刷　　 前のページへ戻る　　 表紙へ戻る 【 2015年10月28日撮影 】
（1）遠景	（2）鳥居を潜ると・・・
（3）足場の悪い急な石段を登る	（4）

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