春日神社
豊橋市草間町寺東53
江戸時代の寛永3年(1626年)造営の棟札が残り、昔は草間天神と称したという。
祭神は天津児屋根命(あまつこやねのみこと)、大鷦鷯命(おほさざきのみこと)で、例祭日は10月第4日曜日。
拝殿の左手前には、「草間」の名の由来が刻まれた石碑がある。
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此の里の名 寛永3年 棟札には大草間村とあり
すめ神の御恵の露し深かれば 大草間とは 名づけたるらむ 昭和9年 秋
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【 2015年10月19日撮影 】
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(11)拝殿の左前には草間の名の由来を刻んだ石碑がある
(12)御霊神社
(13)秋葉神社
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