瓦町神明宮・百度石
豊橋市瓦町字通裏17
創建は江戸時代の寛文2年(1662年)瓦町村の鎮守として神明宮を建立したのが始まりという。祭神は、天照皇大神、豊受皇大神(とようけのおおかみ)で、例祭日は10月第二日曜日。
石柱やヤマモモの木の説明板は「神明社」になっているが、ここでは扁額の「神明宮」が正しいとする。
鳥居の横には
「とよはしの巨木・名木100選」
に選ばれた
ヤマモモの木
があり、神社の裏には「瓦町の六地蔵」 の民話が伝わる
河原地蔵菩薩
がある。
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【 2016年02月10日撮影 】
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(4)扁額は「神明宮」( 2022年6月28日撮影 )
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鳥居と社殿の間に百度石がある【 2022年6月28日撮影 】
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