谷洞稲荷神社  豊橋市大崎町広沢44
江戸時代の元禄13年(1700年)2月19日、山城国、伏見稲荷神社より分霊をうけて祀ったのが始まりという。
祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみかた)、保食神(うけもちのかみ)、稚産霊神(わくむすひのかみ)で、例祭日は11月第4日曜日。

国道259号の豊橋バイパス大崎ICから植田バイパスを渥美方面に向かうと、大崎町広沢交差点の北側に鎮座し、赤い鳥居が目に飛び込んでくる。
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【 2018年05月11日撮影 】

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