伊宝石神社(いぼいし)  豊橋市大岩町字北元屋敷57
鎌倉時代の弘安7年(1284年)3月勧請、天保15年(1844年)2月23日 に創祀され、病難排除、医薬の神である少名彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神として祀られる。例祭日は5月5日。
社殿裏に大きな岩があり、岩の上には奥の院がある。この岩の上にある窪みに溜まる霊水は、年中乾くこと無く、毎日イボに浸けていると、イボを取るのに効果があると伝えられている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2012年08月18日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)ここに溜まった水をイボにつける

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます