白山神社
豊橋市三ノ輪町2-30
創建は弘仁8年(817年)と伝えられ、昔は白山権現と称していたという。
祭神は、戒成親王、豊受姫命(とようけひめのみこと)、火産霊神(ほむすびのかみ)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、大蔵御祖神(おおとしみおやのかみ)で、例祭日は10月第2日曜日。
境内には「せんきの神」が祀られている。
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【 2016年01月26日撮影 】
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