赤沢神社と豊川用水通水記念碑  豊橋市赤沢町字東横根68番
江戸時代の寛文13年(1673年)創建といわれ、昭和10年3月7日に赤澤社から赤澤神社と改称、祭神は素盞嗚命で、例祭日は3月第2日曜日。
国道42号東赤沢の信号を南に入ってすぐの所にある。
社殿の左手に末社があるが、神社名は判らない。 また、境内の西側には秋葉山常夜燈があり、その脇には「豊川用水通水記念」の石柱が建っている。豊川用水は当神社の北部を流れている。
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【 2015年10月19日撮影 】

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末社と豊川用水通水記念碑 ( 2022年6月30日撮影 )

(13)境内社

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(15)秋葉山常夜燈

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