天伯橋  豊橋市高師本郷町太田
昭和14年(1939年)8月、第2次世界大戦の始まる直前、梅田川に最初に架けられた鉄骨の橋が、この天伯橋。
戦争が始まると、木の橋では戦車が通ることができないために鉄骨の橋にしたが、戦争中の鉄の供出の為に鉄製の欄干は取り外されて、木製の欄干になってしまったという。  ― ふるさと豊橋(豊橋市校区社会教育連絡協議会発行)より ―
今では鉄製の欄干に戻っているが、こんな狭い橋を戦車が通っていたのか????
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【 2019年01月26日撮影 】

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(4)今では鉄の欄干に戻されている

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