夏みかん並木
豊橋市牛川薬師町
昭和35年(1960年)、時の青陵中学校 太田昭宏生徒会長(第18・19代 国土交通大臣、第2代 公明党代表)の提案で、交通量の多い県道に 「夏みかん並木」 が企画され、翌 昭和36年(1961年)、青陵中学校の東側を通る県道31号に夏みかんの苗木が植樹されたのが始まり。
以後、生徒たちの手によって並木の世話が続けられいるという。
写真-6の説明板(夏みかん歌碑)は、
東田小学校
の西北角、県道31号に沿った道沿いにある。
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【 2015年01月05日撮影 】
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(6)夏みかん並木歌碑:写真をクリックすると拡大表示されます
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