豊橋総合動植物公園のユキモチソウ  豊橋市大岩町字大穴1-238
花の外側の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれ、先端が丸く膨らんで白い餅のように見えることから、この名がつけられたという。
豊橋動植物公園(のんほいパーク)植物園ゾーン  の東屋の北側で、4月下旬~5月にかけて咲いている。 しかし、群生しているわけでもないし、仏炎苞は地味な色で後ろを向いていると目立たない。
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【 2014年05月02日撮影 】

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