豊橋総合動植物公園のミゾカクシ  豊橋市大岩町字大穴1-238
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)植物園ゾーンの日本の庭では、秋になると白い小さなミゾカクシの花が楽しめる。
茎が地面を這い溝を隠してしまうほど繁殖力が強いことから「溝隠」の名が付けられているが、別名アゼムシロ(畦蓆)とも呼ばれる。
これは、田の畦にむしろを敷きつめたように広がる程の繁殖力の強さから来たと言われる。
いずれにしても厄介者扱いされているようだが、花は可憐で可愛らしい・・・・
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【 2012年09月29日撮影 】

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