豊橋総合動植物公園のメタセコイア  豊橋市大岩町字大穴1-238
秋になると 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の中央門から東門の温室の所までメタセコイアの並木が続き、11月下旬から12月上旬まで黄葉を楽しむことができる。
この時期、花芽をつけている木もあれば、実を付けたり、その実が松ぼっくりのようにはじけて種を付けているものも確認できるので、注意してみてみよう・・・・・
春から初夏にかけては、新緑のメタセコイアも楽しめる。
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【 2012年11月20日撮影 】

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(13)花芽:初春に花が咲く

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(15)実:この中に種がある

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新緑のメタセコイアも楽しめる 【 2019年6月5日撮影 】

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