大雲寺のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)  豊橋市老津町字大津中80
大雲寺は鎌倉時代の文保元年(1317年)創立の臨済宗のお寺で、山号は金福山、本尊は釈迦牟尼如来坐像、“老津のだるま寺” と云われ、達磨祈祷会が行われる。
山門の脇には、君が代 に歌われているさざれ石があり、5月にはいると境内にある数本のヒトツバタゴ(ナンジャモンシャ)が白い花を咲かせる。16日に訪れた時にはチョッと遅かった~! しかし、地面を真っ白に染めた花びらは、また違った楽しみを味わうことができる。そして、初秋には直径1cm程の丸い実が生る。
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【 2016年05月16日撮影 】

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(9)さざれ石

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(18)木の下は花弁で真白!!
秋には沢山の実が生る【 2019年9月22日撮影 】

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