傾城塚
豊橋市杉山町天津
龍神社
の西側の道から神社の南側を回る細い道がある。 ここを入ると数メートル先の左手に、何やら説明板らしきものが立っている。
ここから奥に進んで行くとすぐ右手に大きな楠があり、その根元に小さな五輪塔が祀られている。
これが天津新田の開発にまつわる悲話の 「 傾城塚 」 だという。
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【 2016年12月31日撮影 】
(1)龍神社の裏に回り
(2) ここを入って行く。
(3) ここから奥に進んで行くと・・・・
(4)
(5) 大きな楠があり、
(6) その根元に小さな五輪塔がある。
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