須佐之男神社の綾杉  東栄町大字三輪字沢上36 県指定天然記念物
創建は江戸時代の明暦3年(1657年)で、須佐之男命を祭神とし、例祭日は4月第4日曜日。
社殿の前には、樹高 45m、幹周 8.7m、推定樹齢 400年以上と言われる杉の巨木がある。  よく見られる巨木の様に老いた様子は全く無く、逞しく伸びている。とにかくデカイ! 見た瞬間、思わず ウォ~ッ と叫んでしまうほど・・・・・ 2本の幹が根元で交わっていることから綾杉の名がついたという。
国道151号から急な坂道を登って行くと神社に辿り着き、鳥居前まで自動車で行くことができる。 但し、軽自動車~小型普通車までが限度か?
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【 2011年05月08日撮影 】

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(2)神社境内から街並みを見下ろす

(3)拝殿前の狛犬と大杉

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(5)ここの狛犬、チョッと痩せている…

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(10)2本の幹が根元で交わっている

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