こはぜ淵  北設楽郡東栄町大字中設楽
千代姫荘 の裏手に旧国道があり、ここに幅約30m、長さ約50mの 「こはぜ淵」 があり、国道473号の御殿川に架かる御殿橋から眺めることができる。
この淵には河童が棲むという「こはぜ淵の河童 」伝説や、「 片目の魚」が住んでいるという昔ばなしもある。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2011年04月21日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)写真をクリックすると拡大表示されます

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます