若宮神社・桑原のさいの神
北設楽郡東栄町大字振草小林
国道151号線から県道431号に入り、下粟代から県道424号を南下する。 桑原地区に入ると道路に面して左に桑原公民館がある。 この公民館を過ぎてすぐに右折、更に写真(2)の所を右折すると正面に若宮神社があり、この境内にさいの神が祀られている。
神社の拝殿に向かう途中に祠があり、何やら包丁らしきものが供えられているが、何を意味するのかは解らない・・・・
そして、鳥居の脇にはチェンソーアートの猿があるが、これも何を意味するものか?
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【 2014年11月18日撮影 】
(1)桑原公民館を過ぎてすぐ右折する。
(2)更にここを右折
(3)突き当たりに若宮神社がある
(4)
(5)この鳥居をくぐる
(6)チェンソーアートの作品か?
(7)鳥居をくぐると石仏群が・・・・
(8)さいの神は向かって一番左手にある
(9)
(10)
(11)
(12)この包丁は何を意味するのか?
(13)天保5年 と彫られている
(14)若宮神社
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