諏訪神社  北設楽郡東栄町振草字小林仙登
創建は室町時代の長享2年(1486年)12月という。 祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと)、誉田別命(ほむだわけのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)で、例祭日は9月第1日曜日。
小林地区の花祭りの舞台でもある。
国道151号から県道431号八橋中設楽線を進み、小林地区の大平橋の手前を右折すると左手に鎮座している。
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【 2016年05月23日撮影 】

(1)大平橋の手前を右に入る。

(2)100m程進むと左に下る坂がある。

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(6)花祭りはここで催される。

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