長峯神社
北設楽郡東栄町大字三輪字杉13番地
鎌倉時代の健久年中(1190年~)の創建と言われる字長野にある西長峯神社と字杉にある東長峯神社が大正10年11月に合祀し、長峯神社と改称して今に至る。大鞆和気命(おおともわけのみこと)、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、櫛稲田毘売命(くし いなだびめのみこと)、金山毘古命(かなやまびこのみこと)、御穂須美命(みほすすみのみこと)、水分命(みくまりのみこと)、豊受比売命(とようけびめのみこと )、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭神とし、例祭日は10月第3日曜日。
神社の裏山には
亀ヶ城跡
がある。
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【 2014年11月18日撮影 】
(1)市原トンネルを過ぎると左手に亀ヶ城の案内標識がある
(2)ここは鋭角に右折するが・・・・
(3)今来た道を戻るように、この坂道を上がる。
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