栖了院金殿寺と間宮権入
田原市福江町上紺屋瀬古7-1
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間宮家の菩提寺で、浄土宗間宮山栖了院金殿寺といい、本尊は阿弥陀如来立像。
三河准四国八十八ヶ所33番霊場
、
法然上人三河二十五霊場13番札所
、
渥美半島十七観音12番霊場
。
墓地には間宮家一族の墓があり、この中の割れた石のお墓が畠村の地頭であった間宮権左ヱ門之等の墓で、
間宮権入の伝説
が残されている。
栖了院の開基 間宮権太直綱夫妻の墓とされる五輪塔もある。
東三河の寺院
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【 2015年08月25日更新 】
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(4)
(5)
(6)
(7)
(8)間宮家一族の墓
(9) 割れているのが、間宮権入 の墓
(10)法名 源光院殿真誉権入大禅定門 間宮次左三門尉正等建立
(11)間宮権太直綱夫妻の五輪塔 【 2015年8月25日撮影 】
(12)左が直綱、右が室
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