燧池 ( ひいちいけ )の趾  田原市田原町北番場
天文16年(1547年)9月、田原城を守る戸田氏と今川氏が戦った際、多くの死者が出て、周辺は戦死者の血で真っ赤に染まったことから「緋血池(ひちいけ)」と言われ、それが燧池 ( ひいちいけ )になったという。
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