金刀毘羅神社  田原市高木町大山3番
江戸時代の天明3年(1783年)11月、四国讃岐金刀毘羅宮を勧請し、海上守護の神として祀ったのが始まりという。
大物主命(おおものぬしのみこと)を祭神とし、例祭日は2月第1土曜日。
蔭凉寺 の駐車場の奥、墓地の前の細い未舗装の道を山の中に入って行くように進むと、鳥居が見えてくる。 鳥居から写真(6)の道に出るまでは「これが参道か?」 と思われるほどの悪路で、写真(6)の道に出ると「ホッ」とする。 でも、お社までは小石に足を捕られないように注意して進まなければならない・・・・
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【 2016年04月12日撮影 】

(1)墓地の手前を左に入る。

(2)ここから山の中に入って行く・・・・

(3)すぐに鳥居が見えてくる。

(4)決して歩き易い道ではない・・・

(5)

(6)この道に出ると「ホッ」とする 

(7)雨乞山に向かって進む

(8)まだまだ続く・・・・

(9)ここを左折

(10)角にはこの案内板があるが、目立たない・・・・

(11)小石に足を捕られないように、更に登り続ける

(12)ここを左に曲ると・・・・

(13)社殿が見える

(14)

(15)

(16)

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