長江神社と社叢  設楽町長江字横曽連26-225-326
長江神社は江戸時代の元禄11年(1698年)10月25日の創建で、祭神は素戔嗚命で、例祭日は10月第1日曜日。
神社の周囲はツガ、ヒメシャラ等の大木が鬱蒼と茂り、 町指定天然記念物 になっている。
鳥居から続く石段は、長くて急で、しかも、踏石幅が20cm程しかなく足を横にして進まないと石段を上れない程で、入口には「危険なので階段は利用しないように」という札が立っている。 止む無く手前の迂回路から社殿を目指すが、こ道も亦険しい・・・・
この神社の参拝や、例祭は大変だと思うが、氏子の方々は平気なのだろうか?
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【 2016年04月22日撮影 】

(1)この石段を登ろうとするが・・・・・

(2)長くて、急で、狭い!

(3)石段はあきらめて迂回路を進むことにする。

(4)手前のここを左に入る。

(5)苔生して滑りそう・・・・

(6)こちらも結構急だ!

(7)デコボコした道も歩き辛い

(8)足を滑らしたら下に転げ落ちる・・・・

(9)この石段を登り詰めると社殿が・・・

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