亀石
北設楽郡設楽町荒尾スダレバタ13の1
町指定天然記念物
設楽町天然記念物指定の亀石は、砂石の露頭の一部分が差別浸食され、硬い部分が亀の形のように残ったという不思議な自然の造形物。
東納庫には蛇に似たという
蛇岩
がある。
設楽町役場から国道473号に入り、特別養護老人ホーム設楽寮を過ぎてすぐに斜め右に入る。 しばらく山道を進み、大きく左にカーブする所にカーブミラーがあり、このすぐ手前に注意していないと見過ごしてしまいそうな右に入る未舗装の狭い道がある。 この道の空きスペースに車を停めて、南方をみると木立の向こうに小高い山が見える。 車を停めてから頂上まで5分程度で、上り詰めた所を左に回ると亀石がある。
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【 2013年04月05日撮影 】
(1) カーブミラーの所にわずかな駐車スペースがある
(2) 左に入る道らしき所を進む
(3) 木々の間を通って小さな山頂を目指す
(4) わずかに木で造られた階段もある
(5) 山頂を左に回ってみると、大きな石が見える
(6) 亀の頭が見える
(7)
(8)
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