左四郎堤
北設楽郡設楽町西納庫広見
江戸時代の後期、大平村(旧名倉村)の庄屋・澤田左四朗が私財を投じてここに堤防を築き、豪雨による被害を防いだと云う。
今、この名倉川の堤防は、
桜の名所
として、春には多くの人がこの堤の散策を楽しんでいる。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2013年05月03日撮影 】
(1)
(2)ここを入った突き当りが左四郎堤
(3)
(4)
(5)
(6)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます