伊那街道石畳｜設楽町 - 東三河を歩こう

伊那街道石畳　　北設楽郡設楽町清崎榛ノ木山

伊那街道は中馬街道ともいい、東海道筋の豊橋、新城方面と信州飯田などを結ぶ主要な馬背搬送路。　石畳は幅１ｍ、長さ約20ｍに渡り、設楽町の旧道萩平から清崎方面の山中に残ってる。

国道257号　設楽町田口町浦２２番地の関谷醸造の新城寄りの道を西に入ってしばらく進むとＹ字路に突き当る。　ここを左折してゆるい坂を上るとすぐにＴ字路に出る。ここのカーブミラーの所に案内板があるが、殆ど気が付かない。


	【 2013年03月06日撮影】

（1）関谷醸造の新城寄りの道を入って、このＹ字路を左に行く

（2）突き当りを右折

（3）カーブミラーの横に案内板があるけど、殆ど読めない・・・

（4）ここを左折する。案内板があるが、この角度からは確認できない

（5）カードレールの端に案内板が・・・・　ここを奥に進む

（6）山の中を進み

（7）石仏があるが、詳細分からず・・・・

（8）この案内板の所を右折するが、車はここまで…　

（9）ここには色々な案内板がある・・・

（10）よく読めない！

（11）

（12）

（13）先へ進む

（14）やっと辿り着いた・・・・

（15）後ろを振り返るとこんな感じ・・・

（16）石畳の道と・・・・

（17）

（18）石の橋・・・・

（19）更に進んでみた・・・・

（20）石畳がなくなって、先はこんな感じ・・・・

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