熢連碑(ほうれんひ)(筆塚)  北設楽郡設楽町清崎字入
江戸末期から明治初期まで金田友七翁が手習いの師匠となり、村の子弟に「読み書き」を教えていた。
明治22年(1889年)、教え子16人が、師匠の功徳と愛用した筆の供養の為に建立したという。(説明板より)
巌嶽神社 を過ぎて右カーブを曲がった左手にある。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2016年02月23日撮影 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます