道満屋敷跡 ・道満稲荷  北設楽郡設楽町清崎柿木貝津
戦国時代、標高300mの 多宝寺 の裏山、通称城山に築かれた 菅沼道満 の館で、城址一帯は道満稲荷の境内となっているが、現在、社殿は取り壊され、鳥居だけが残っている。
稲荷社の背後には、土塁らしき跡が残っている。
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【 2020年06月21日撮影 】

(1)多宝寺のこの奥へ進むと・・・

(2)すぐに赤い鳥居がある

(3)

(4)

(5)鳥居を潜ったら矢印の方向に山を登る

(6)足場は良くない

(7)

(8)ギザギザに登って来ると山頂に辿り着く

(9)曲輪跡は稲荷社になっているが・・・

(10)本殿は取り壊されていた

(11)多宝寺が下に見える

(12)土塁か?

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