重原藩田口代官所跡  北設楽郡設楽町清崎字狐洞
江戸時代の寛政4年(1792年)、奥州福島藩の板倉氏が下重原村(刈谷市)に1万石で陣屋を構え、明治改元後の明治2年(1869年)、板倉勝達が重原藩2万8000石を得る。
翌明治3年(1870年)、萩平村に田口代官所が置かれ、廃藩置県まで続く。
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(1)田口高校の門のすぐ手前を左に入る

(2)ここを真っ直ぐに進む

(3)このあぜ道を校舎に平行して進む

(4)突き当りを左に入る

(5)振り返るとこんな感じ

(6)

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