龍泉寺
新城市出沢字的場田30
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室町時代の永禄元年(1558年)に廣釋寺という名称で創建され、寛永時代に龍泉寺となった曹洞宗のお寺で、山号は久沢山、本尊は十一面観世音菩薩。 龍泉寺本堂、開山堂及び位牌堂、観音堂及び御茶堂、庫裏、鐘楼が
国の登録有形文化財
に指定。
境内には 「
老梅樹
」 と呼ばれる梅の老木があり、2月中旬過ぎには白い花を楽しませてくれる。
また、お寺の裏手にある 海山堂 の側には、
笠井肥後守満秀の墓
がある。
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【 2015年02月25日更新 】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8) 観音堂及び御茶堂
(9)
(10) 庫裏
(11) 海山堂及び位牌堂
(12) 海山堂 の側には、笠井肥後守満秀の墓がある。
(13) 七福神霊場
(14)
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