曹洞宗の寺院で、山号は金剛山。 山門を入ろうとするとまず目に付くのが 「喜笑再会」 の 「来てくれてありがとう 」から始まるメッセージ。 そして境内に入ると、掃除小僧や愛嬌のある象、”なかよし”の賽の神のような石の彫刻等々・・・・・
他のお寺さんとはちょっと違った雰囲気・・・・・ 親しみが湧いてくる。 そして、本堂の右手前には、水琴窟があり、柄杓で手水鉢の水を汲み、玉砂利の上にかけて耳を澄ますと、心地よい響きが聴こえてくる。
駐車場の脇には聖観音像があり、山門をくぐった所には、サルスベリ の木がある。 |
|