庚申寺芭蕉句碑
(こうしんじ) 新城市北畑2
徳本上人
曹洞宗の寺院で、山号は真明山、本尊は十一面観世音菩薩、
奥三河七観音
の一つ。
元禄4年(1691) 江戸に下る途中、新城の太田白雪を訪ねた時に詠んだという芭蕉句碑は、昭和33年(1958) 4月1日
市指定史跡
京に飽きて 此こがらしや 冬住居
芭蕉句碑の右横には、徳本上人の弟子、徳住の六字名号塔があり、左横には、見ざる聞かざる言わざる の三猿がある。
新城昔ばなし「
お殿様が建てた庚申堂
」
東三河の寺院
東三河の句碑
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【 2016年11月29日撮影 】
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(7)
(8) 見ざる聞かざる言わざる
(9) 芭蕉句碑
(10) 徳住の六字名号塔
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