大林寺
新城市四谷1049
四谷の千枚田
の奥、山の中腹に建つ曹洞宗の寺院で、山号は桂巌山。 下には四谷の千枚田を見下ろすロケーションで、冬には周りが
赤いサザンカ(山茶花)の花
に取り囲まれる。
境内に入る手前には聖堂(ひじりどう)がある。 ここには「お聖様」の伝説があり、今でも聖堂の前扉には、聖様が大好きな松笠が吊り下げられている。
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【2017年12月13日撮影】
(1)
県道32号を四谷の千枚田から更に上に行き、ここを右に入る。
正面に案内板があるが、チョッと気付きにくい。
(2)
左にカーブせずに、真っ直ぐ進むが、下り坂なので運転席からは道が見えないかも知れない。右角に大林寺の石柱がある。
(3)すぐに左に入る。石仏が目印。
(4)そのまま進むと・・・・・
(5)大林寺の境内に入る
(6)本堂
(7)聖堂
(8)
(9)松笠が供えられている
(10)
(11)聖神宮
(12)延命地蔵尊
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