めん淵  新城市富栄貝津
県道389号富栄設楽線を、大當峯神社 の前を通って北上すると、500m程で一の瀬橋を渡る。 その先が緩やかに左にカーブする辺り、右手の小さな川に下りて行くと、落差2m程の滝があり、そこに小さな淵がある。
この淵に、雨を降らせてくれるお面が流れていたことから、「めん淵」と呼ぶようになったとか・・・  鳳来町誌「めん淵」
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【 2019年12月03日撮影 】

(1)左にカーブしている右下にある

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