明和白鳥神社・スギの木
新城市作手高里字宮前11番地
明和地区の白鳥神社は平安時代の天徳2年(958年)9月9日創建という古い社で、祭神は倭根子命、例祭日は10月1日。
この神社の入口に、「新城設楽の巨木・名木」 に選ばれている2本の杉の大木があり、国道301号線からその雄姿を見る事が出来る。
国道301号線は交通量も多く、路駐という訳にもいかないが、鳥居の脇から神社に向かえば、境内に車を停めることができる。
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【 2015年09月13日更新 】
(1)鳥居は国道301号沿いにある
(2)社殿の手前に ド~ン と構える2本の杉の木
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