古宮白鳥神社の大ヒノキ  新城市作手清岳字宮山
樹高 29m、幹周り 5.85m、樹齢 600年以上と言われる大ヒノキ。
白鳥神社 の社殿の裏の樹木が茂る中に一本だけそびえる巨木。
枝が損壊部分にはトタンがかぶせてあるが、そこからも新しい芽が出ており、樹木の生命力に頭が下がる。
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【 2010年04月22日更新 】

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