相寺白鳥神社・スギ
新城市作手白鳥字宮下7番地
相寺白鳥神社の創建は明らかでない。 日本武命、素盞嗚命、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命(あまのほひのみこと)、天津彦根命(あまつひこねのみこと)、活津彦根命(いくつひこねのむみこと )、熊野樟日命(くまのくすびのみこと)、湍津姫命(たぎつひるのみこと)、田心姫命(たこりびめのみこと)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、例祭日は11月3日。
神社の石段を上がるとすぐに、左右に1対の大杉が立っていて、右手にあるスギが、
市指定天然記念物
に指定されている。樹高 37m、幹周 5.6m、推定樹齢 600年以上の巨木で、螺旋状にゆるくねじれながら伸びているように見える。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2013年11月21日更新 】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10) 砥鹿社、白山社、岩戸社、御鍬社、大神社、地之神社
八幡社、若宮社
(11)
(12)
(13)幹がねじれている・・・
(14)
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます