作手歴史民俗資料館
新城市作手高里字縄手上35
旧作手村役場が総合庁舎として現在の所に建設されたのを機会に、旧役場庁舎を改造し資料館として開館。
その後、昭和58年、お城をモチーフにした現在の資料館が完成。
延床面積581㎡あり、1階には、昔の作手村の農家を再現したものがある。2階には、古くから使われていた農作業・山林作業の道具等が展示されている。
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