新昌寺・鳥居強右衛門の墓  新城市有海字稲場2
新昌寺は450年以上の歴史を持つ曹洞宗の寺院で、山号は興国山。
奥平信昌の居城である 長篠城 が武田勝頼 に包囲された時、一命を賭して岡崎の織田・徳川連合軍まで援軍要請の使いを務め、帰城あと一歩のところで武田軍に捕らわれ、長篠城から見えるところで磔刑に処された 鳥居強右衛門 の墓がある。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます