13等級
野邊神社・織田信忠本陣地
新城市富永字西田25番
創建は明らかではないが、天正3年(1575年)5月21日、長篠設楽原の戦いの時、
織田信長
の嫡男・
織田信忠
の陣所となり、信長が本陣を置いた茶臼山 の南側、家康の嫡男である
岡崎信康
本陣地の後ろに位置する。 この時、信忠は若干19歳。
代々をへん 松風さゆる 宮居哉 中将
設楽原決戦のとき、織田信忠はこの句を当社殿の羽目板に書き必勝を期した。 7年後に
設楽貞通
が社殿を再建した時これを棟札にしたという。
祭神は菅原道真で例祭日は3月26日。
長篠設楽原の戦い
織田信長
織田信忠
岡崎信康
設楽貞通
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【 2014年01月13日更新 】
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