武田軍軍馬供養塔
新城市竹広字乗久根
武田軍の人馬を供養した塔婆で、
竹広激戦地
石碑のすぐ側の連吾川の土手に建てられている。
当初は、武田家将士、武田家家臣将士、武田家軍馬、武田家家臣軍馬の四基あったというが、今は2基だけが残っている。
この2基も2005年2月21日時点では文字が擦れて何が書いてあるのか判らなかったが、今では新しく建て替えられて、文字もクッキリ読み取れる。
長篠・設楽原の戦い
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【 2017年05月28日更新 】
(1) 連吾川沿いに建てられている。
(2) 連吾川
(3)
(4) 2005年2月21日には、文字も消えて、こんな状態だった!
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