杉山端城跡
新城市杉山字端城
室町時代の永禄5年(1562年)に
新城古城
から移った
菅沼定忠
によって築城されたが、江戸時代の正保2年(1645年)に水野氏の上州移転により廃城となる。
国道151号と国道301号が交わる
杉山北
交差点の南東角に標識があり、すぐに判る。
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【 2013年09月11日更新 】
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