大谷城跡(おおやじょう)  新城市上平井字大谷 新城市指定史跡
室町時代の永正2年(1505年)、田峯城 二代城主 菅沼定忠、又は 三代城主 菅沼定広 が築城したとされ、どちらかは判然としない。 そして、定広の子 定継の代に新城古城 を築いて移り、この城は廃城となる。  現況は山林となっていて遺構ははっきりしない。
写真(1)の所に案内標識があるので、近くに車を停めて右に入ると、すぐにゆるい左カーブとなる。 すると数m先に右に曲がる案内標識がある。 ここから民家の横を通って10m程進むと、山の中に入って行く案内標識がある。後は山頂目指して進むのみ・・・ 車を停めた所から城跡まで10分はかからない。
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【 2013年03月21日撮影 】

(1)遠景。 この山の上が城跡

(2)近くに車を停めて、ここから入る

(3)右に入ることができるが、ここは道に沿って左にカーブ

(4)数mで右折して、民家のすぐ左横を入る

(5)ここを進んで左にカーブ。案内標識は親切!

(6)右手にお地蔵さまが祀られている

(7)

(8)お地蔵さまの横を進んで山頂を目指す。そんなに険しくない…

(9)どんどん進む

(10)何となく分かれ道のような所を左に進む

(11)ひたすら前進!

(12)案内標識がある

(13)前方に説明板らしきものが見えてくる

(14)大谷城跡に到着

(15)

(16)

(17)

(18)遺構らしきものは見当たらない・・・

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