石田陣屋跡
新城市石田字西金国
江戸時代の慶安元年(1648年)、
菅沼定実
の異母弟である
菅沼定賞
が3,000石で構えた旗本陣屋。
国道301号石田万福の信号から西に入り、最初の細い道を南下すると、” この先自動車進入禁止 ” となる。その右手に石垣が積まれた民家がある。ここが石田陣屋跡とされるが、遺構は確認できない。
でも、きれいな石垣が印象的!
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【 2023年09月09日撮影 】
(1)ここを進むと・・・
(2)この先は豊川で、自動車進入禁止!
(3)その右側が陣屋址とされるが、現在は住宅と化している
(4)石垣がきれい!
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