稲木陣屋跡
新城市稲木
江戸時代の延宝9年(1681年)、
島田直盛
が500石で構えた陣屋だという。
国道151号稲木の信号から
八幡神社
に向かって500m程北上すると、右手奥にある稲木公民館の前から伸びて来る細い道と交わる。
ここで道路の左手を見ると生垣で囲まれた民家があり、この辺りが陣屋跡と云われるが遺構は確認できない。
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【 2023年09月15日撮影 】
(1)右方の奥に稲木公民館が見える
(2)公民館の前の道を西に進むと・・・
(3)稲木の信号から伸びてきた広い道と交差する
(4)この辺りが陣屋跡だという
(5)
(6)
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