林籐太夫高英屋敷(長篠陣屋)跡
新城市長篠矢貝津28
長篠城跡
の駐車場の入口三叉路の北東角に、糧倉趾の標柱と共に「林藤太夫高英屋敷跡」の石柱が立っている。
林藤太夫高英は、一色氏の代官で、日置流雪荷派の弓の名人でもあり、長篠城の一角にあった
城藪稲荷
に住む 「おとら狐」 と共に、鳳来の伝説にもなっている。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2020年07月10日撮影 】
(1)駐車場から屋敷跡を見る
(2)
(3)
(4)
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます