勝変塚古墳｜新城市 - 東三河を歩こう

勝変塚古墳　　新城市一鍬田字実盛52

宇利川沿いの低い段丘上にある直径8m、高さ1.7mの古墳時代後期の円墳で、横穴式石室の天井石が露出している。
　　　　　
県道69号豊橋乗本線から正法寺の前の道を宇利川に向かって進み、正面を見ると、先に標柱が確認できる。　堤防沿いに7～80m進むと左手に墳丘が確認できる。


	【 2016年04月19日撮影】

（1）　遠くに標柱が確認できる。

（2）　堤防沿いに進む。

（3）　標柱と墳丘が見える。

（4）

（5）

（6）

無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます