神田
(じんでん)
遺跡
新城市富永神田
常法寺
の北の道路を挟んだ反対側に小さな用水路があり、ここに架かっている橋の辺りとされるが、遺構は確認できない。
この用水路(富永第一開水路)の埋設時に発見されたという弥生時代の集落の遺跡で、昭和33年4月1日
市指定文化財(史跡)
となっている。
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【 2024年06月29日撮影 】
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