萩平(はぎひら)遺跡・萩平下の段遺跡  新城市川路萩平
昭和35年(1960年)に発見された遺跡で、旧石器時代から縄文時代に続く石器や槍などの尖頭器などが見つかっている。
三河東郷駅の東側、川路夜燈の信号を右折して200m程行った右側に案内標識があるが、ここから入ると狭い道を通らなければならない。更に100m程先に右に入る道があるので、こちらの方がず~っと楽! 真っすぐ進むと突き当りの右手に説明版がある。
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【 2018年11月20日撮影 】

(1)右手に案内標識があるが・・・・・

(2)

(3)もう少し先のここから入った方が楽!

(4)右手に案内板が見える

(5)

(6)写真をクリックすると拡大表示されます

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