重川池親水園地のガマ
新城市庭野字重川
夏に
重川池湿地
の木道を歩いていると、池と反対側の湿地の中に、ガマの花穂を見ることができる。
一面緑の中に、濃い茶色が目立ち、木道を散策していると嫌でも目に飛び込んでくる。
フランクフルトに例えられることが多いが、昔は、食用になったり、薬になったり、むしろなどの生活用品になったり・・・人間との関わりが深かったという。
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【 2021年07月29日撮影 】
(1) 木道をアカメヤナギに向かって進むと・・・
(2)右手の湿地の中に ” ガマ ” の花穂が見える
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